無痛で体の歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

体を歪ませる環境

せっかく歪みのない体で生まれてきたのに、その後の生活環境で、体がどんどん歪んでしまう…。
なんて罰当たりなことでしょうか。

また、生まれつき歪みを持っている場合も多くありますが、やはり、生活環境によって、その歪みを大きくしてしまっている事がほとんどです。

猫背体型など、ある程度の遺伝的な要素はあると思いますが、親が背中を丸めて食事をしていたり、ソファーでだらっとくつろいでいたり、ごろんと横になってテレビを見たり、腹這いになって本を読んでいたりすれば、子どもは自然と同じ姿勢をとるようになり、結果として親にそっくりな猫背体型になるのです。

また、大人になってからは、パソコンを使うことが多くなったり、デスクワークでずっと座りっぱなしや、逆に立ちっぱなしだったりと、歪みの環境はもっと厳しくなってきます。

仕事などで避けられない場合も多いのですが、できるだけ体を歪ませる環境は改善しましょう。

普段、普通にしていることが実は一番怖いことだったりするんですよ。

家の環境

普段、どんな姿勢でテレビを見ていますか?

正座をして背筋をピッと伸ばして見ている人は、あまりいないと思いますが…
柔らかすぎるソファーやクッションに寄りかかるようにしていると、骨盤が後傾になり、猫背を助長します。
また、テレビが低すぎる位置、高すぎる位置にあると、不自然な姿勢をとることになりますので、自分の目線と合う位置に調整しましょう。

机や椅子は体に合っていますか?

机や椅子が体に合っていなければ、正しい姿勢をとろうにも取れません。お子さんの勉強机やいすは、体の成長に合わせて調整しましょう。
リビングで勉強する子どもも多いようですが、高さが調整できない椅子ならば、クッションを敷いたり、足にも踏み台を付けるなど工夫してください。
コタツやちゃぶ台で勉強するのは極力避けましょう。机が低くて前かがみになりますし、横座りやアヒル座りのような、絶対にやってはいけない足の姿勢になりやすいです。

いつもの配置はいつもの歪み

いつも同じ家具の配置だと、偏った動きになってしまいます。テレビを見るときは右を向く、とか、ソファに寝るときはいつも同じ方向、などを続けていると、体はどんどん歪んでいきます。
食事の席も、こまめにシャッフルしましょう。

職場の環境

デスクワークの場合

机と椅子は、体に合っていますか?
パソコンを使う場合、特にノートパソコンだと画面の位置が低いので背中がまるくなります。
そして、作業に熱中すればするほど、画面に向かって首が前に出てきます。肩コリ、首コリは避けられない姿勢です。

また、机の上の書類が山積みで狭いスペースしかないと、不自然な姿勢で作業をすることになります。足元に荷物などがあって足の置場がないと、体が前のめりの姿勢になります。
机の周りは常に整理整頓しておきましょう。

外回りが多い場合

出先での会議や作業などの場合は、机や椅子の調整ができないことがほとんどですね。また、慣れない場所での作業は緊張もしますし、自然と体に力が入ってしまいます。出先を出たとたんに、どっと疲れが…出ますよね。
深呼吸をして、肩をぐるぐる回したり、伸びをしたり、体をほぐしてあげましょう。

また、重い荷物を同じ側にばかり持っていると、体の片側が緊張してしまいますので、たまに持つ手を変えましょう。

靴も、履きやすいお気に入りのものばかりを履いていると、自分の悪い癖で靴底が片べりし、歪みを助長してしまいますよ。

上手に息抜きを!

仕事では、何かとストレスがたまります。上手にストレスを発散できるように心がけましょう。

趣味を持って、仕事を忘れる時間を持つのが一番(体を動かす趣味ならなおgood!)ですが、なかなか難しい場合は、通勤電車の中で好きな本を読んだり、好きな音楽を聴いたりするだけでもかなり違いますよ。