無痛で体の歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

動きが足りない

人間の体は、動くようにできています。

ですから、動かさないと錆びついてしまって、いざ動かそうと思ってもきちんと動かせなくなってしまいます。

これは、スポーツをする時の話でだけはなく、普段の生活でも言えることです。

  • 外遊びが減り、家でゲームをしている時間が増えた。
  • 受験のための勉強に気合が入っている。
  • 電化製品が便利になり、家事などで体を動かすことが減った。
  • 交通機関の発達で、歩くことが減った。
  • 仕事が忙しくて、運動をする暇がない。

などなど、普段の生活が、体を動かす必要がない環境に変化しているのです。

そもそも人間が二足歩行を始めたのは、脳の発達とともに、手足を自由に動かせるためだったわけです。

なのに、逆にどんどん体を動かさない方向へと向かっている…。

これはでは、せっかく手に入れた人間の体の絶妙な構造が無意味になってしまいます。

リセットできない

筋肉は、形状記憶の能力があり、適切な刺激を与えてあげれば、元の正常な形に戻ろうとします。

ですから、偏った動きをしたとしても、その後、体を十分に動かしてあげれば、筋肉はリセットされるのです。

運動会では必ず、準備体操と整理体操をしますね。

準備体操は、体をほぐしてケガをしないためにやるのはわかるのですが、なんで整理体操をするの?と思う人も多いと思います。(私もその一人でした。)

実は、整理体操は、とても大切で、運動して緊張した筋肉をほぐすのと、運動中に偏って使った体をリセットするために行うのです。

スポーツをしている人で、整理体操をしない人が多いですが、必ず行ってくださいね。

 

普段の生活での歪みは、普通に歩いたり走ったりすること(左右均等な大きな動き)でリセットされるはずなのです。

が、歩くこと、走ることが少なくなったことで、リセットされずに歪みが蓄積され、その結果、正常に歩くことさえできなくなり、にわかに「運動不足だからウォーキングをしよう」と張り切って、逆に膝を傷めたりするのです。

 

とにかく一度、体の歪みを全部リセットして、それから正しい体を保つ筋肉をつけることが大切です。