無痛で体の歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

呼吸が浅い息苦しい  ちょっと動くと すぐに息切れがする   疲れやすい  ご飯を食べるときに飲み込みずらい  私の風邪は喉から
  風邪の後、咳がなかなか治まらない  運動が苦手  鼻息が荒い

息切れがひどいと、心臓や肺の病気を心配しますが、病院で検査の結果、どこも異常がないということも多いのです。
猫背の人に多い症状です。


呼吸がうまくできない姿勢

 

大きく息を吸って~、それをぜ~んぶ吐きだしてください~。 そこでストップ!

 

どんな姿勢になっていますか? 背中が丸まった猫背姿勢になっていますね。

そう、猫背は、息を吐ききった、胸が縮こまった姿勢です。大きなため息をついた時もこの姿勢になりますよね。

猫背の人は、大きく息を吸うのが苦手なので、常に呼吸が浅く、ちょっと動いただけで息切れしやすいのです。

喘息などの呼吸器系疾患の患者さんは、猫背姿勢の人が多いです。

最近、大人になってからの喘息(咳喘息)の患者さんが増えているようですが、猫背姿勢になっている人が増えたことも関係しているのではないでしょうか。

なぜ猫背になってしまうのか

猫背とは、背中が丸くなっている姿勢のことですが、背中だけが丸くなっているわけではありません。

背中が丸くなると首が前に出る形になり、そのままでは前につんのめってしまいますから、骨盤の傾斜を調整することによって、直立できる姿勢をなんとか保っているのです。

顎が前に出る、肩が巻き込む、お尻が下がる、膝が前に出る、という体型になり、脊柱の生理的湾曲(S字カーブ)が正常よりもきつくなっています。

 

では、なぜ猫背になってしまうのかを考えてみましょう。

以下に心当たりはないでしょうか?

  • パソコンを使う時間が長い(特にノートパソコン)
  • 時間を忘れてゲームに没頭
  • 椅子に浅く腰掛けて寄りかかるような姿勢が楽
  • 背が高くて家具の高さが自分に合わない
  • 運動不足で筋力が弱く、正しい姿勢が保てない
  • 目が悪いのにきちんと矯正していない

不自然な姿勢を長く続けた後、体を十分に動かしてあげれば、歪みはリセットされるはずなのですが、忙しくて運動ができなかったり、運動する習慣がないなどで、歪みが蓄積されると、猫背姿勢が定着してしまうのです。

 

猫背の予防

正しい筋肉を鍛えよう

脊柱は、インナーマッスルと呼ばれる筋肉が支えています。
運動不足で筋力が弱くなると、脊柱を正しい位置で保つことができなくなり、楽な方、楽な方へと歪んでいきます。

まずは、歪んでしまった体を整え、それから正しい筋肉をつけていきましょう。

猫背にならないために

職業的に不自然な姿勢が避けられない場合は、できるだけ休憩を多く取るようにして、その間に体を動かしましょう。できれば、ラジオ体操をすると良いですよ。

ゲームもほどほどにして、その後はゲームと同じくらい一生懸命体を動かしてください。