無痛で歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

腰が痛いぎっくり腰が癖になった  腰がいつも重い感じがする  足がしびれる  長い距離歩けない  座っていると腰がつらい  足の長さが違うような気がする  歩き方がおかしい  腰から背中にかけて痛い  お尻からひざ裏にかけて電気が走ったように痛む  腰を曲げると太ももが痛くなる  自転車ならずっと乗っていられるのに歩くと1分ともたない  前かがみになると痛みが楽になる

一度腰を痛めると、なかなか完治するのは難しく、良くなったと思ったらまた痛んで…というのを繰り返す人がほとんどですね。
腰痛が癖になる、というのは、腰痛の根本原因を治していないからです。根本原因は、脊柱の歪みです。


腰痛

なんとな~く腰が重いな…というのから始まって、いよいよ痛くなってきた(>_<) という慢性腰痛は、なかなか治りません。体調により、痛みが軽くなったりひどくなったりしますが、じわじわと悪い方向へと進んでいくことがほとんどです。

それは、体の歪みが原因だからです。

腰痛の代表的な病名として、「椎間板ヘルニア」と、「脊柱管狭窄症」があげられますが、どちらも、歪みによって腰椎に無理がかかったために起こります。

また、ぎっくり腰は、急性の腰椎捻挫ですから、炎症がなくなれば治った!となるのですが、ぎっくり腰を度々繰り返す場合は、やはり全身の歪みによって腰椎に負担がかかっていて捻挫しやすい体になっているということです。

椎間板について

脊柱は、小さな椎骨がいくつもつながってできています。そのつなぎ目にあるのが椎間板です。

椎間板は、柔らかいゼリー状の組織でできていて、脊柱のクッションの役割と、脊柱を滑らかに動かす役目を果たしています。

体を前に倒したり、反らせたりできるのは、椎間板のおかげです。

とても大切な椎間板なのですが、残念なことに、年齢とともに硬く、薄くなっていきます。
椎間板の水分量は、子どもの頃は80%ほどあるのに、年齢とともに、50%ほどまで減ってしまいます。

これはもう、ある程度は避けられないことなのですが、脊柱が正しい位置にあれば、全体の椎間板が少し硬くなったとしても、体の特定の部分に不調や痛みが出ることはありません。

しかし、椎間板ヘルニアなどの椎間板の異常は、ほとんどの場合、首と腰に起こります。

首と腰は、脊柱の中でも稼働率が高い部分であり、また、脊柱の生理的湾曲が崩れた場合に、特に負担がかかりやすい部位だからです。

首は、細くて椎間板がもともと薄いところへ来て、重い頭を支えるという大役を任せられています。猫背(ストーレートネック)の人は、常に首に相当な負担がかかっています。(詳しくは、首痛のページをご覧ください。)

腰は、脊柱の土台に当たる部分で、頭蓋骨から骨盤までのバランスの崩れを、自分を歪ませることによって絶妙に調整してくれます。 逆に、足の動きが左右不均等になった場合も、骨盤(腰)が懸命に対応してくれます。
腰は文字通り体の要であり、一番歪みやすく、傷みやすい部分なのです。

 

体の歪みによって負担がかかった椎間板は、押しつぶされていびつな形になってしまいます。ついには、椎間板が飛び出してしまうと、椎間板ヘルニアと病名が付きます。

椎間板が飛び出した場所や形により、痛みのパターンがあり、ほとんどの場合は、右側か左側どちらかの腰から足にかけて、痛みやしびれが出ます。

押しつぶされた椎間板により、脊柱管狭窄症へ移行することもあります。

 

腰痛になる人の体

脊柱の生理的湾曲(S字カーブ)がきつい人=猫背の人は、腰痛になりやすいです。

S字カーブがきついと、腰の部分の骨が詰まってしまいます。

椎間板も押しつぶされて変形しやすく、病院で「椎間板ヘルニアまでは行かないけど、椎間板が薄くなってますね」といわれる人も多いです。

体のすべての組織に言えることですが、動かさないと劣化(老化)が早くなります。

歪みによって脊柱がうまく動かせなくなると、椎間板の状態もどんどん悪くなっていきます。さらに動きに制限が加わり、もっと椎間板が薄く・硬くなっていく…という悪循環を起こします。