無痛で歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

頭痛・めまい頭が痛い首が凝ると決まって次の日頭痛がする  頭痛持ち  目の奥の方が重い   頭がズキンズキン痛い  寝すぎると頭痛がする   頭痛が始まると吐き気もする  頭の一部が冷たい感じがする めまいがひどくて歩けない   いつもふわふわしている感じ  目が回って気分が悪くなることが多い  朝起き上がろうとするとくらくらする ふらふらして冷や汗が出る

慢性の頭痛はつらいですよね。慢性の頭痛には、偏頭痛と緊張性頭痛の2種類があります。
めまいは、日常生活に支障をきたすことが多く、放置できない症状です。

どちらの症状も、首に歪みのある人が起こしやすいです。


頭痛

頭痛には、いくつかの種類がありますが、歪みと大きく関係していると思われるのは、慢性の頭痛です。慢性の頭痛には、偏頭痛と緊張性頭痛があります。

 

偏頭痛

脳の血管が拡張し、三叉神経を刺激するために起こります。
ズキンズキンと脈を打つリズムで痛みが来るのが特徴です。
偏頭痛が起こる前に、目の前がチカチカしたり、光やにおいに敏感になるなど、なんらかの前兆を感じる方が多いです。
ストレスから解放された時に起こることが多く、冷やすと痛みが和らぎます。

 

緊張性頭痛

首や後頭部の筋肉が凝って血流が悪くなるために起こります。
ぎゅーっと締め付けられるような痛みが特徴です。
緊張している筋肉をほぐすと痛みが和らぎます。温めると効果的です。

 

自分がどちらのタイプの頭痛かわからなかったら、お風呂に入った時に、ひどくなる、あるいは変わらなかったら偏頭痛、少しでも楽になるようだったら緊張性頭痛の可能性が高いです。

 

めまい

めまいの原因の多くは、三半規管が関係しているといわれています。三半規管とは、耳の中にあって、平衡感覚をつかさどる部分です。
車酔いをする人は、三半規管が未熟だというのは良く知られていますね。

体のバランスがうまく取れないために、ふらふらしたり、目が回ったり、気分が悪くなるのです。

めまいは、他の病気に関連して起こることも多いので、ひどいめまいや、何度も繰り返すめまいがある場合は、必ず病院で検査をしてください。

 

頭痛・めまいを起こしやすい人

病院でいろいろ検査をして、「脳に異常はないけど、ストレートネックだね」と言われる人が多いようです。

ストレートネックとは、文字通り、首が真っ直ぐになっている状態です。
真っ直ぐだといけないの?と思うかも知れませんが、首は本来適度なカーブを描いているのが正常なのです。
サスペンションであるカーブがなくなると、重い頭を筋肉で支えなければならないので、首や肩の筋肉が緊張します。
コリがひどくなると、血流が悪くなり、頭痛やめまいを起こしやくすなります。

肩こり → 首こり → 頭痛

という 「いつものパターン」 が定着してしまっている人も多いですね。

また、ストレートネックの人は、ただ真っ直ぐになっているだけではなくて、ねじれたり横に曲がっている場合がほとんどです。特に第2頸椎の歪みが大きいと、頭痛やめまいを起こしやすくなります。

 

頭痛の原因は?

体の歪みが頭痛の原因の一つだとわかったけれど、では、なんで歪んじゃったんでしょうか?

それがわかれば苦労はしないんですが…頭痛持ちの人の共通点を考えてみましょう。

  • 猫背姿勢
  • パソコン作業が長い
  • 横から見ると首が前に突き出した姿勢
  • 腹筋・背筋が弱い
  • 交通事故などで首を痛めたことがある
  • 目が悪い

心当たりありますか?

 

■猫背姿勢・パソコン作業が長い・横から見ると首が前に突き出している
姿勢に関しては、自分では意外とわからないので、身近な人に聞いてみましょう。
パソコン作業をしている時の自分の姿勢もぜひチェックしてください。夢中になっている時ほど、首を突き出して画面を食い入るように見ているはずです。特に、ノートパソコンの場合は、背中はどんどん円く、首はどんどん前に…。

■腹筋・背筋が弱い
腹筋・背筋が弱い人は、インナーマッスルも弱いので、正常な姿勢を保てなくなります。普段の悪い姿勢を楽だと感じてしまうようになったら、体はどんどん歪んでいきますよ。

■交通事故などで首を痛めたことがある
事故などで首を傷めると、その後、頭痛やめまいに悩まされる方が多いですね。小さい頃に事故って、その時は大丈夫だったけれど、大人になって原因不明の頭痛がひどくて病院で調べたら、首に異常があった、ということも多くあります。
事故などの後遺症は、その時に受けた小さな歪みがじわじわと大きな歪みへと進行して行くことでどんどん治りずらくなっていきます。できるだけ早く、適切な治療を受けてくださいね!

■目が悪い
目が悪いといっても、遠視・近視・斜視、など、いろいろですが、ものが見えずらいというのは共通ですね。近づかないと見えない、逆に遠くしないと見えない、など、自分が一番見えやすい姿勢をとるわけです。左右の視力が極端に違う場合や、斜視などで利目が顕著な場合は、見やすい方の目が体の真ん中にくるので、いつも首をひねった状態になっています。
自分に合ったメガネやコンタクトで矯正することが大前提ですが、疲れやすいので、目を酷使しないように気を付けましょう。
目が疲れるということは、頑張って目の筋肉を使っているということです。連動して、頭の筋肉(後頭筋)や首の筋肉(後頭下筋)が緊張するので、頭痛やめまいを起こしやすくなります。