無痛で体の歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

運動のススメ

便利になった現在では、昔に比べて圧倒的に運動量が減っています。

昔は普通に生活しているだけでかなりの運動量があったのですが、今ではほとんど体を動かさずに生活できてしまいます。

ですから、わざわざ体を動かすように仕向けないといけないのです。

何とも不思議な感じですが、どうせやるならば、イヤイヤではなく楽しく運動したいですね。

好きなスポーツがあれば、それを楽しくプレーするのが一番ですが、ただやみくもに体を動かしていると、逆に体を壊してしまうことがあります。

運動は、長く続けることが大切ですから、それを可能にするためのポイントをご紹介します。

 

運動をする時のコツ

 

細く、長く

さあ!運動しよう!と気合を入れて、ガッツリ始めた時に限って、すぐに飽きてしまうことが多いですね。

運動は、とにかく長く続けることが大切なんです。

筋肉は、年齢に関係なく、使えば強くなり、使わなければ衰えていきます。ですから、生涯体を動かして筋力を保つようにしたいものです。

特に何かのスポーツをしなくてはいけないということではありません。

毎日ラジオ体操をするとか、お風呂上がりにストレッチをするとか、寝る前に腹筋・背筋をするとか、そんなちょっとした事で良いのです。
出かけるときにできるだけ車を使わないようにするだけでも、だいぶ運動量が増えます。

自分が続けられそうな事から始めてみましょう。

ちょっと物足りないかな、くらいでやめておいた方が長く続きます。

また、久しぶりに運動すると筋肉痛になりますが、あまり頑張り過ぎてひどい筋肉痛になり、もうそれでやめてしまう人も多いので、軽い筋肉痛(1~2日で治るくらい)で、次の運動の時にはすっかり治っている状態にしましょう。

 

フォームを見直す

間違ったフォームで運動を続けていると、体を痛めてしまいます。
普通に練習した後に体のどこかが痛くなったり体調が悪くなる場合は要注意です。
正しいフォームは、体に無理がかからない効率の良い体の動かし方をしているはずです。
自分では良く分からない事が多いですから、一度きちんとした指導者に見てもらうと良いですね。

そして、一度傷めてしまうと、そのままやめてしまう方が多いですが、体を治して、ぜひ再開してください。フォームが正しくなると、上達しますから、もっと楽しくなりますよ!

 

体のどこを使っているのかを意識する

筋トレやストレッチを行うときは、自分が今どこの筋肉をどのように使っているのかをイメージすることが大切です。
ヨガ教室などへ行くと、そのイメージを体に覚えこませるように指導されますね。

巷のダイエット運動なども、体(筋肉)の動きをイメージして、さらに自分がどんなにカッコよくなるかまで想像しながら行ったりします。

意識をすることで、その部分の筋肉が効率よく動くようになるのです。

たとえば、耳をぴくぴく動かせる人と動かせない人がいますね。
動かせない人は、いったいどこに力を入れてよいのかわからず、目や鼻や口など、耳以外の場所がぴくぴく動いてしまいます。
でも、耳を動かすコツを一度つかんでしまえばしめたもの。何度も繰り返すことによって、意識と筋肉が連動するようになり、簡単に耳を動かせるようになるんです。

これはちょっと極端な話ですが、これを体のいろんな部分に応用してください。

インナーマッスルを鍛える時などは、まさにイメージの世界です。体の中の筋肉で、外からは見えませんからね。

カッコよく、元気な自分の姿をイメージしながらやってみましょう。

 

小さい頃から体を動かす習慣を!

子どもは元気に外で遊ぶもの…というのは、昔の話になってしまいました。

自由に走り回れる場所も少なくなり、公園ではボールを使ってはいけないなどの規制があったりして、遊べと言われても遊べない、という悲しい社会環境になってきています。

そんな、運動しないのが当たり前で育った人に、急に運動しろと言っても、なかなか難しいですね。

体操教室やサッカークラブなどへ通わせるのも良いですが、普段の生活をちょっと見直すだけでもだいぶ違ってきます。

  • 送り迎えはしないで歩かせる
  • 家事の手伝いをさせる
  • ゲームの時間を決める
  • 休みの日はできるだけ体を動かせる場所へ連れ出す

だいたい親が運動嫌いだと、子どももそうなってしまいますから、親子で一緒に楽しめることを探すと良いと思います。

運動嫌いにならないように、小さい頃から体を動かすと楽しい、という事を体験させましょう。