無痛で体の歪みをとる整体・姿勢矯正 鈴木薬手院

歪みと症状

歪んでいるということは、どういうこと?

体つき、顔つきは、人それぞれで、まったく同じ体型や顔の人はいませんね。
だから、多少スタイルが違っていても、それは個性ということになります。

では、その個性と、歪みの境界線はどこなのでしょうか?

なかなか難しいところなのですが…


その形の違いが、機能的に支障がなければ個性。
形が違うことによって、機能的に支障が出る場合は歪み。
と考えるとわかりやすいのではないでしょうか?

これは、歪み?

顔の歪みで考えましょう。

口の形は人それぞれ違っていて、もちろんそれは個性です。
そして、ほとんどの人は、口の形に左右差があります。

真っ直ぐ正面を見て写真を撮ってみるとわかりやすいと思いますが、左右の口角の高さが違っていたり、唇の形が左右対称でないと思います。

これも、ある程度ならば個性です。
しかし、笑ったり口を開けたときに左右差が大きくなる場合は、顔の筋肉に左右差があるので、これは、歪みということになります。

顔の筋肉は顎・頭・首とつながっていて、筋肉の緊張は互いに影響しあいますし、神経とも密接に関係しています。

口が歪んでいる人は、顎関節症、顔面神経痛、偏頭痛、緊張性頭痛、首痛、頸椎ヘルニア、などを起こすことが多いです。

スタイルが悪いのは全身の歪み?

ウエストの位置が違っていたり、首が曲がっていたり、体の一部が歪んでいたり、左右差がある場合には、すぐにわかりますよね。

でも、一番わかりやすいのに、見落としがちなのが、全身の姿勢です。

猫背の子どもは、「姿勢が悪いから、背筋を伸ばしなさい!」と叱られ、時には、肩を強引に後ろに引っ張るような、猫背矯正ベルト なるものを装着されてしまうことも…。

大人になってから、ふと無防備な自分の姿がガラスに映ったのを見て、なんて猫背なんだ!とショックを受け、一生懸命胸を張って歩くように気を付けたりしますね。

姿勢が悪いのはカッコ悪いから直したほうが良い、とはみんな思ってはいるけれど、それが全身の歪みであることに、意外と気づいていないのです。

 

人間の脊柱は、生理的湾曲といって、横から見たときに緩やかにS字カーブを描いていて、重い頭を支えるのに適した構造になっています。(詳しくは、生理的湾曲のページでご説明しますね。)

猫背だと、背中から肩がまる~くなっているのが特に気になりますが、実際には、脊柱全部のS字カーブがきつくなっている状態です。
これは全身の歪みであり、肩や首以外の部分にも、様々な不調が現れるのです。

 

また、0脚やX脚も、立派な(?)関節の歪みです。
骨盤の傾斜が正常でないために、足の形がおかしくなっているのです。

さらに、骨盤の傾斜が悪いと、下腹部が緩むので、ポッコリお腹 になります。

 

自分は生まれつきスタイルが悪い…と思いこんでいる人、体の歪みをチェックしてみましょう。